【怪しい?】EV戦争の覇者はどこ?ネタバレとレビュー!

  • 「EV戦争の覇者」という広告が流れてきたけど、これって大丈夫?
  • 「EV戦争の覇者」のレポートはわざわざメールアドレスを入力するほど価値があるのかな?
  • 変な迷惑メールとか来ないかな?

このような疑問にお答えしていきます。

EV業界がどんどん盛り上がっています。世界の時価総額上位にトップ10にEV銘柄のテスラも存在しています。

このEVの業界でどのような企業に投資をすべきかが書かれたレポートが「EV戦争の覇者」です。

本記事でわかること
  • 「EV戦争の覇者」は本当に役立つ内容なのか
  • 「EV戦争の覇者」のレポートのネタバレ
  • 「EV戦争の覇者」のレポートを受け取りにメールアドレスを登録するとどうなるの

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「EV戦争の覇者」の要約とネタバレ

EV戦争の覇者は破壊的イノベーションを起こす

EVはまだまだ普及率がめちゃくちゃ低いです。

アメリカでは2%ほど、日本なんかは1%未満です。

理由は以下の3つです。

  • 高すぎる
  • バッテリーの持ちが悪い
  • 充電時間が2~12時間かかる

このデメリットを破壊するのが新しいEVのバッテリーの存在です。

新しいEVバッテリーは現在のガソリン車よりもはるかに効率が良いのです。

つまり、EV業界は今後確実に伸びる投資市場になります。

EV戦争の覇者は「自動車メーカー」ではありません。

EV戦争の覇者はすでに有名なテスラやトヨタのようなEV先進企業ではありません。

「EV戦争の覇者」で学べる考え方

  1. ブームで勝つのはブームの「つるはし」を作っている人
  2. EV戦争の覇者は「バッテリー」業者(ネタバレ
  3. 既に価値が見出されているものに成功はない

1.ブームで勝つのはブームの「つるはし」を作っている人

ブームで勝つのは、ブームに乗っかった人ではない。ブームの裏側になりましょう。

「EV戦争の覇者」のレポートにはゴールドラッシュの事例が書かれています。

ゴールドラッシュとは
金の価格が高騰した時期に、新しく発見された金鉱に人々が殺到して、我こそはと金の採掘をしたことです。

ゴールドラッシュで儲けたのは、誰よりも金を掘り当てた人ではありません。

金鉱山までの鉄道を敷いた人金採掘するためのつるはしを販売した人が財を得ているのです。

2023年にAIブームがやってきました。

OpenAI(マイクロソフトが出資)がChatGPTをリリースしました。Googleも負けじとBardをリリースしました。

正直、マイクロソフトとGoogleのどちらが今後AI競争を制するのか、はたまた他の会社がAI戦争に勝つのかなんて誰にもわかりません。

その一方でAIのGPUのチップの製造の8割を牛耳っているのがエヌヴィディアです。AIの開発でどこが勝つかはわかりませんが、AI開発に必要なチップというつるはしを販売しているエヌヴィディアはどの企業が勝とうと100%伸びます。

1年足らずでエヌヴィディアNVIDIAの株価は倍を超えています。

「EV戦争の覇者」のレポートでは、まだブームとまではなっていないEVの争いで着目すべき裏で儲かる企業が書かれています

AIでいうエヌヴィディアのような株を今のうちに購入し、EVのブームがやってくることを虎視眈々と待っておけば良いのです。

2.EV戦争の覇者はバッテリー業者

EV戦争で勝利する企業はまだどこかわかりません。

今はテスラが一歩リードしていますが、トヨタも負けてはいません。今後はEVに力を入れていきますし、トヨタのブランドは世界中で認知されています。

カドクラ
カドクラ

EVで覇権を握る企業はまだどこかわかりません。

一方でEVのバッテリーを作るための企業はすでに

「永久バッテリー」というバッテリーを変える。

  • バッテリーの持ちが非常に良い
  • 永久バッテリーのEVは安い
  • 充電時間が短い

永久バッテリーが世の中に普及した場合は、

巨大

3.既に価値が見出されているものに成功はない

すでに多くの企業が

最も勝ち目がない投資方法は、テスラやトヨタ、フォルクスワーゲンなど自動車メーカーからEVの勝者を探して投資をすることです。これは、勝てる見込みの少ない勝負と言えるでしょう。

すでにテスラは世界中の企業の時価総額でトップ10に入っています

一方でEV戦争の覇者では、「新型のバッテリー」に着目しています。

普通の人が見えないところに着目することで、初めて普通とは違う結果をもたらすことができるのです。

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「EV戦争の覇者」の発行会社APJ Mediaとはどんな会社?怪しい?

APJ Mediaは、投資教育を専門とする会社です。

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出典:金融庁

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カドクラ
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  • 無料でもらえる電子書籍や動画コンテンツを配布している
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EV戦争の覇者も「EV」という非常にホットな投資テーマを題材に普遍的に使える重要な考え方を学ぶことができます。

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