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- 「AIとEVの融合で起きる巨大革命」の広告を最近見たんだけど、ダウンロードして視聴しても大丈夫なやつ?いきなり課金されない?
- そもそも「AIとEVの融合で起きる巨大革命」って本当に役に立つの?実際にメールアドレスを登録した人に大丈夫だったか聞きたい!(→こちらで解説)
本記事ではこのようなお悩みにお答えいたします。
実際に、私は「AIとEVの融合で起きる巨大革命」の動画広告を視聴し、実際に僕のメールアドレスを登録し、動画講義も視聴してみました。

実際に登録し、どのようなものが売られるのかを解説していきます。
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江崎って誰やねんw
結論としましては、『AIとEVの融合で起きる巨大革命』は、確かに今後必ず伸びる市場だし、投資先の選定方法としても納得感があるもので、視聴して損することはありません。
ただし、銘柄選定をしている「ショーン・マッキンタイア」の実力は不明なところが若干気になります。情報としては納得感がありますが、『お前誰やねん感』が否めないですね。

今仕込めば確かに爆益を狙える市場ですが、完全に鵜呑みにするのは危険。ひとまず、動画講義を視聴してみることはおすすめです。
今なら動画視聴が無料

Webマーケター&副業ブロガー
門倉健介(カドクラ)
かどくらけんすけ
本業は都内のスタートアップ企業でWebマーケターをしている。その中で複業でブログを運営し、大学生時代を含め7年間で5000万円以上を稼ぎだす。ダイレクト出版の書籍を中心に書評ブログを運営。 本業のWebマーケティングや副業ブログでノウハウが使えるのかを検証しつつ本当に使える書籍だけをご紹介! 株式投資や仮想通貨も嗜む。
AIとEVの融合で起きる巨大革命とは、ズバリ『TaaS革命』のことです。
車の搭乗で馬車が駆逐されたように、自動運転の搭乗で自家用車が駆逐され、車は1つのサービスになる可能性が非常に高いです。
すでに市販の自家用車にも運転のアシスト機能は搭載されていて、自動運転に近いことはすでに実用化されています。
テスラのEVはすでに大部分を自動運転で行うことができています。
TaaS革命が起こることで、以下のような破壊的イノベーションが起こる可能性があります。
- タクシー業界は壊滅する
- 車はサービスの1つになり、所有することはほぼなくなる
- 事故が大幅に減少する
- 超高齢化社会の日本では導入を急ぐ必要がある
すでに自動運転は世界では実用化されています。


自動運転の普及は目前にきているので、投資をするなら急いだほうが良いでしょう。
EVとAI市場のトッププレイヤーはテスラとエヌヴィディアです。
この2社は過去5年間で爆発的な成長を遂げています。


たった5年でテスラは10倍、エヌヴィディアは20倍の時価総額になりました。
このような圧倒的な成長を見せた、EVの覇者テスラとAIの覇者エヌヴィディア。実は今EVやAI以上のデカい波が押し寄せているのです。
2030年の市場規模予想では、TaaS革命がEVやAIの市場規模を超えることを予想されています。

TaaS革命の波に乗ることができれば、テスラやエヌヴィディア以上の資産増加を得られる可能性があります。
『AIとEVの融合で起きる巨大革命』の動画講義では、このTaaS革命のトレンドの乗り方を解説しています。
自動運転を開発している会社に投資をすれば良いわけではないのがミソなんです。

AIの革命が起きた時、一番時価総額が伸びたのは「AIのチップの半導体を開発するエヌヴィディア」でした。
『AIとEVの融合で起きる巨大革命』の波に乗るには、投資先にも工夫する必要があります。どのように投資をすれば良いのかは、以下の『AIとEVの融合で起きる巨大革命』の講義で解説されているので、無料で登録して視聴してみてください。
今なら動画視聴が無料
EVではテスラ、AIではエヌヴィディアなど、ここ数年で大きな投資トレンドが巻き起こりました。
先ほども言いましたが、自動運転の市場はEVやAIを超える勢いで拡大していくことが予想されます。

そのため、AIとEVの融合で起きる巨大革命にうまく乗ることができれば、エヌヴィディアやテスラの時のような爆発的な成長の恩恵を受けられる可能性が非常に高いです。
いわゆる、テンバガー(株価が10倍以上になる銘柄)に投資することができる大きなチャンスとなるでしょう。
- ゼネラルモーターズ
- テスラ
- オースティン
- トヨタ
自動運転を牽引している企業は上記のように多数ありますが、今後どの企業が自動運転の世界で勝ち上がっていくかは専門家でも正確に当てることは難しいでしょう。(そもそもすでに大企業なので、これら企業の成長は
AI革命でも、Googleが勝つのか、Facebookが勝つのか、マイクロソフトが勝つのか、正確に当てられた人は少なかったでしょう。(最終的にマイクロソフトが投資していたOpenAIが一歩リードしたわけですが、まだまだどこが勝つかはわかりません。)
ただし、実は自動運転に必須の『自動運転の目』つまり、車載レーダーを開発する企業のリーダー銘柄に投資しておくことで、自動運転市場の

月刊レガシーウェルスという年会費形式のサブスクリプション型の商品が販売されます。
年間購読料が¥10,780円ですのでリーズナブルな講座です。さらに初月には返金保証が存在しますので、1ヶ月だけ試してみることもできます。
無料の『AIとEVの融合で起きる巨大革命』の登録をしたからといって、有料の講座を絶対に入らなければいけないわけではありません。ご安心ください。
強制的に有料課金されるわけではないので、興味がない人はスルーすれば問題ないです。

有料講座が嫌な人はスルーすればOKです。
ちなみに、1ヶ月間は返金保証があるため私は実際に登録してみました。
ショーン・マッキンタイアという人がTaaS銘柄の選定を行っています。
しかし、調べてもどんな人かがあまり出てきませんでした。
ショーン・マッキンタイアは、有名なファンドマネージャーでもなければ、本人の資産運用の実績も自分で言っているに過ぎないです。
そのため、この動画講義を完全に鵜呑みにするのはやめておいた方が良いでしょう。(動画を視聴したのちに自分でも調べることをオススメします。)
ただし、「AIとEVの融合で起きる巨大革命」の動画講義自体は本物です。

この動画講義を完全に鵜呑みにするわけではなく、ひとまず情報源として無料で情報収集し、その後に自分で調べ直し、確信を持てるようになってから投資をしましょう。
投資の結果は情報収集能力が全てなので、無料なので得られる情報は得られるだけ得ておけば良いのです。
そもそも、投資自体自己責任なので全ての情報は完全に鵜呑みにするべきではありません。
しかし、情報量の差が資産の差になりますので、得られる情報はなるべく得ておくべきです。
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株式投資家にとってボーナスチャンスと言えるのが「金融相場」です。
2023年の利上げによって金融が引き締められてきた中、2024年には利下げをされるのではないかと観測されています。
この金融相場こそ、株価が一気に上昇するタイミングで、これほど投資しやすいタイミングはありません。
また、このタイミングでスタートアップ企業の株価が一気に見直されるきっかけになることが多いです。
自動運転関連のスタートアップ企業への投資もそろそろ仕込み始めておかないと、波に乗れない可能性があります。

FRBのFFレートの利下げは、すでに市場が徐々に折り込み始めています。
そして、金融相場に突入することが予想されています。

利下げが始まったタイミングでどのように投資をするかは、なるべく早く考えておかないと、いざ金融相場がに入った時に波に乗ることができません。

『AIとEVの融合で起きる巨大革命』の銘柄選定をしているのがショーン・マッキンタイアという人物です。
ショーン・マッキンタイアは、投資アナリスト、マーケター、コピーライターなどさまざまな肩書きが書かれています。
ぶっちゃけ、誰かわかんねえ(笑)
正直、講義の中で「〇〇さんの運用をアドバイスしていた実績があります!」みたいな非常に弱い実績しかありません。

この講義の内容はとても良いので、ショーン・マッキンタイアが誰かわからないところがデメリットですね。
ショーン・マッキンタイアが本当に投資で成功しているかは疑わしいですし、成功している理由が投資によるものか情報商材販売によるものかは疑わしいです。
アメリカのAmazonでアメリカの名前でショーン・マッキンタイアを検索してみました。
しかし、著書にはヒットせずアメリカでは著作がないようです。

私はこの講義を見て、非常に勉強になりましたし、TaaSに関しての情報収集を進めたいと思っています。
しかし、このショーン・マッキンタイアという人物がそれほど有名でなく、何をしている人かがわからない以上は、100%情報を鵜呑みにせず、自分でTaaSに関しても調べていこう思っています。

私がTaaS革命の銘柄を選定しました!

『AIとEVの融合で起きる巨大革命』の運営を行っているのが「インベストメントカレッジ」です。
投資教育の事業をしている会社です。きっちり金融庁の「金融商品取引業者」に登録されております。

世の中に投資の手法を教える講座を販売している業者は多数あります。
その中でも金融庁の登録なしで行なっている業者も多数あります。一方、株式会社インベストメントカレッジは、金融庁の「金融商品取引業者一覧」に登録されています。
もちろん、登録されているから全て安心ってわけではないです。盲目的に金融庁の登録があるからって、安心してはいけません。

少なくともインベストメントカレッジは、金融庁の審査を通過している事業者であることは間違いありません。
国に業務を行うことを認められている点で、有象無象のゴミ投資助言業者とははるかに優良企業ということは間違いありません。
株式会社インベストメントカレッジのビジネスには以下の特徴があります。
- 無料の講座や安い商品が最初に売られる
- その後に動画教材やサブスクの教材を販売してくる
- メルマガが送られてくる
- 書籍の質は悔しいけどめちゃくちゃ良い
インベストメントカレッジは、書籍を安い金額で販売して、その書籍を購入した人に別のサブスクリプションの商品を販売する手法を用いたビジネスをされます。
後からオンラインコンテンツを売られることに嫌悪感を持っている人は世の中に一定数いるため、一部悪い評判はあります。
一方で、インベストメントカレッジの書籍って全部が本質を突いていて、まじで最高の書籍ばっかりなんですよ。悔しいけど、ここは認めざるを得ない(笑)

投資教育の業者の中で最も質の高い情報を発信していると言えます。

僕はいろんな情報商材や書籍、投資講座に課金してきました。その中で最も本質的で使える知識を教えてくれることは保証します。
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すでにGAFAMへの投資を終えていたり、全世界株やS&P500のような投資信託への積み立て投資を行っている人は、次のステップとして、個別株への投資を始めていくステップに最適です。
また、インデックスファンドは安定して成長が見込めるため、非常に良い金融商品と言えます。しかし、大きく資産が増えることはほぼあり得ません。
一方で、成長産業に投資することで今後、会社が成長したときに大きなリターンを得られる可能性が高くなります。
また、知識として世界がどのように変化していくかを知りたい人にもオススメです。

一方で余剰資金がない人はあまりオススメできないです。
余剰資金があまりない人は、まずはインデックスファンドへの積み立て投資から始めてみると良いでしょう。
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「AI」と「EV」へもっと上手い投資がないかと思って、無料で気軽に登録して講義を視聴してみました。
すると、蓋を開けたら自動運転に関する内容で、良い意味で期待を裏切られました。
[img視野が広がった]自分が想像していた内容ではなかったため、「自動運転」の可能性を知ることができましたし、どのような銘柄に投資すべきかの考え方を身につけることができました。

無料の動画講義を全て鵜呑みにするわけではないですが、これから『TaaS』について調べるきっかけになり、非常に有意義でした。
無料なので、登録しても特にデメリットもありません。
メルマガもすぐに解約することができるので、ひとまず無料で動画を視聴しておくことをオススメします。
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- AIとEVの融合で起きる巨大革命は無料ですか?いつの間にか課金されてるとかないですか?
- はい、動画講義は完全に無料です。その後「レガシーウェルス」という商品のセールスをされますが、そこでお金を払わなければ大丈夫です。
- AIとEVの融合で起きる巨大革命に登録したら迷惑メール来ませんか?
- 迷惑メールは来ません。メールマガジンが配信されますが、メールの一番下に解除フォームがありますので、解除フォームを1クリックすればメルマガ解除できます。
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