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「AI革命2.0ってなに?広告で出てきたんだけど、中身のネタバレを知りたい!」
「AI革命2.0に登録すると何か売られるの?」
「AI革命2.0って登録したらお金かかるの?」
Weiss Ratings(ワイズレイティングス)社の「AI革命2.0」の広告を見聞きしてこの記事にたどり着いたかもしれません。
本記事ではWise Ratingsの「AI革命2.0」の授業を実際にメールアドレスを登録した著者が中身の要約と登録すべきかどうかを解説していきます。
また、何か売られるのではないかと怪しんでいる人にも、その中身について解説していきたいと思います。
- AI革命とAIブームの違いは?
- AI革命で大きく変わる3つの業界
- AI革命で投資すべき2つの銘柄
- 「AI革命2.0」の動画講義は手に入れるべき?
Webマーケター&副業ブロガー
カドクラ
本業は都内のスタートアップ企業でWebマーケターをしている。その中で複業でブログを運営し、大学生時代を含め7年間で5000万円以上を稼ぎだす。ダイレクト出版の書籍を中心に書評ブログを運営。 本業のWebマーケティングや副業ブログでノウハウが使えるのかを検証しつつ本当に使える書籍だけをご紹介! 株式投資や仮想通貨も嗜む。
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AI革命とは、AIを用いた「医療革命」のことです。
2023年からAIについてよく見聞きするようになりましたよね。ChatGPTが話題になっており、これはAIブームと呼ばれています。
このAIブームに乗じて、AIのソフトウェアに使える半導体を製造しているNVIDIA(エヌヴィディア)が大きく株価を上昇させています。
このAIブームとは比にならないくらいにでかい波がきていて、それが「AI医療革命」だというのです。
2023年に起きましたAIブームがありました。ChatGPTを皮切りにAIを使ったWebサービスが大量に出てきました。
- ハードウェア:NVIDIA
- ビッグデータ:Alphabet(Google)
- ソフトウェア:Microsoft(OpenAI)
これらがAIブームで重要な銘柄です。どの企業も大昔から米国トップ10に入る時価総額の企業でした。
しかし、AIブームで何か僕らはお金を支払うことはありましたでしょうか?
今後Google広告からMicrosoftに広告を出すことに変わるかもしれません。しかし、大きな新しい市場ができたわけではありません。
AIサービス系が登場したことで、多少便利にはなったものの、市場が拡大したわけでもなければ、大きく経済活動が増えたわけではないのです。
AI革命は先ほども言いましたが「AIによる医療の革命」です。
AI革命とAIブームの大きな違いは市場規模です。医療は僕らが生涯に最もお金を優先的に使うところといっても過言ではありません。
AIサービスの市場規模は医療業界の中の薬品業界と比べても圧倒的に市場規模が小さいです。
つまり、AI医療革命はAIのWebサービスが出てきたなんてレベルではない圧倒的市場規模になります。
AIは医療業界の中でも以下の3つの分野で大きなインパクトを残すと言われています。
- 診断
- 創薬
- 手術
AIによる診断です。これによって多くの命が救われると言われています。
発展途上国はもちろん、先進国でも医者は不足しています。
また、人間の医者では気づかないようなこともAIの診療では気づける可能性があります。人間よりも精度の高いAIが次々に出てきているのです。
AI革命が起きると創薬の開発のスピードが劇的に速くなります。
現在日本で1つの医薬品が造られるまでに9~17年ほどかかると言われています。
日本では、ひとつの薬ができるまでに、9〜17年もの歳月を要します。その間にかかる費用は約500億円といわれています。新薬の開発成功率は約3万分の1とも言われ、ほとんどの候補物質は途中の段階で断念されています。
中外製薬
費用をかけても、成功するとは限らないのです。
これをAIが高速で行うことは「機械学習」や「データサイエンス」の業界で必須の知識です。
新薬創出におけるAI活用の可能性
- 年々増大する新薬開発の期間と費用をどのように短縮・削減するか。
- 確度の高いターゲット遺伝子は限られ、創薬の難易度が上昇する中、どのように開発の成功確率を高められるか。
AI医療革命は創薬の業界にも大きな影響を与えそうです。
手術もAIが行うことになり、AIの手術ロボも開発されています。
日本でも「ダヴィンチ」という手術ロボットはすでに使われています。
このダヴィンチにAIが埋め込まれております。
年36.1%の成長をしていて、EV市場を超える市場規模となっております。
このAI手術ロボが普及すると、発展途上国で医者がいなくても(または、少ない医者の人数で)多くの手術が可能になり、多くの人の命が救われることになります。
医者一人育成するのに、教育コストは莫大な料金や時間がかかります。その解決策としても期待されています。
- エヌヴィディア(NVIDIA)
- GEヘルスケア(GEHC)
この2社がAI革命の主役です。
なんだよ、結局NVIDIAかよ!
こう思うかもしれません。NVIDIAがすごいのは、AIの半導体を作っているだけではなくAI医療分野でもすでに頭角を表していることです。
なので、AIブームで大きく株価を伸ばしたNVIDIAはこれからも大きく株価を伸ばすのではないかと動画では話されていました。
NVIDIAを既に持っていた人は持ち続けて良いとこの動画講義では話されていました。
NVIDIAは、AIブームで半年で株価を180%伸ばしました。
NVIDIAが本当に伸びるのはここからだということでしょう。
投資には必ずリスクがあります。投資を行う際は、リスクを認識したうえで、自分自身の判断と責任に基づいて行うようにしてください。
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Weiss Ratingsは1971年に創業した「投資格付け会社」です。
独自のアルゴリズムやルールによってその企業を投資すべきかどうかを格付けする企業です。
以下のように厳しい基準をクリアした企業が「A+」や「A」の格付けを得るのです。1971年の創業から長らく格付けを無料で公開し、その信頼性を「ウォールストリートジャーナル」からNo.1の評価を受けている企業です。
- 1971年に創業
- 企業や銀行、ETF、暗号通貨などの格付け期間(格付けとは投資推奨かどうかの判断をA,B,C,Dなどで判断)
- 独立性が高い
- 過去にはリーマンショックを的中
- 20年前にNVIDIAを買いと判断
- ドリンクの「MONSTER」の会社モンスタービバレッジを初期に買い判断し、64,000%のリターンを達成
- ITバブル崩壊後にAmazonやGoogleを初期から投資推奨銘柄に指定する
- 格付けを無料で公開
このように実績はあります。一方で外した銘柄もたくさんあるでしょう。当たったものだけで判断することはできないので、「的中実績」はアテにしなくて良いです。
さて、ワイスレーティングの銘柄をピックアップしてみたけど、どこに投資しようかな🤔個人的にはヘルスケアセクターと生活必需品のセクターは今後も需要あると思うんだよな〜🤔🤔#米国株式 #一般NISA #長期投資 #資産形成 #投資信託#投資家さんとつながりたい#FIRE pic.twitter.com/bJHKAvPcOA
— 猫と投資ゴリ押し(純資産251.5万円) (@nekotogorioshi) November 20, 2022
このように賛否両論ですね。
特にこのような企業は「この企業は買いです!」「この企業は売りです!」とはっきり表明するため、外れた時に恨みを持つ人も多いです。
また、どれほど優秀なアルゴリズムでも、必ず当たるアルゴリズムは存在しません。
WeissRatings社の使い方としては、「あ、そんな会社もあるんだ!調べてみよう!」という足掛かりにするのがおすすめです。
こういう話や格付けは話半分で、「新しい投資機械の芽」としてとりあえず摂取しておくことがおすすめです。
WeissRatingsはアメリカの会社で、日本に正規代理店として契約しているのが「インベストメントカレッジ」社です。
投資教育の事業をしている会社です。きっちり金融庁の「金融商品取引業者」に登録されております。
世の中に投資の手法を教える講座を販売している業者は多数あります。その中でも金融庁の登録なしで行なっている業者も多数あります。株式会社インベストメントカレッジは、金融庁の「金融商品取引業者一覧」に登録されています。
もちろん、登録されているから全て安心ってわけではないです。盲目的に金融庁の登録があるからって、安心してはいけません。
少なくともインベストメントカレッジは、金融庁の審査を通過している事業者であることは間違いありません。
株式会社インベストメントカレッジのビジネスには以下の特徴があります。
- 最初に安い書籍を販売してくる
- その後に動画教材やサブスクの教材を販売してくる
- メルマガが送られてくる
- 書籍の質は悔しいけどめちゃくちゃ良い
インベストメントカレッジは、書籍を安い金額で販売して、その書籍を購入した人に別のサブスクリプションの商品を販売する手法を用いたビジネスをされます。
後からオンラインコンテンツを売られることに嫌悪感を持っている人は世の中に一定数いるため、一部悪い評判はあります。
一方で、インベストメントカレッジの書籍って全部が本質を突いていて、まじで最高の書籍ばっかりなんですよ。悔しいけど、ここは認めざるを得ない(笑)
投資教育の業者の中で最も質の高い情報を発信していると言えます。
僕はいろんな情報商材や書籍、投資講座に課金してきました。その中で最も本質的で使える知識を教えてくれることは保証します。
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2023年にNVIDIAは一気に180%以上に株価を伸ばしました。世界トップ10に入る企業の業績が180%伸びたのは相当な上がり幅です。
AIブームでさえこのレベルのインパクトで株価に反映されました。
次のAI革命はAIブームの市場規模をはるかに超えるインパクトがあります。AI医療革命の株価上昇の規模はどれほどか想像もつきません。
『AI革命2.0』の動画講義をダウンロードすることで、この大きな波に乗ることができるかもしれません。
みんなが気づいてからではすでに遅いのです。今仕込むことで、大きな利益を得ることができます。
投資には必ずリスクがあります。投資を行う際は、リスクを認識したうえで、自分自身の判断と責任に基づいて行うようにしてください。
我々は日本人なので、超有名な企業以外はアメリカの企業を実感を持って知ることができません。
日本人ならYahooやゾゾタウンの株式会社ZOZOがいかにすごい企業かがわかると思います。しかし、海外の人からしたら、「そこどこ?」ってなると思います。
アメリカの企業も同じで、なかなか日本にいると超有名な企業以外はどういう企業なのかが分かりづらいです。
簡単にいうと、優良株になかなか気づけないのです。
そこで、WeissRatingsのような海外の投資会社のメールマガジンや動画講義を見ておくと良いのです。現地の企業を知ることができます。もちろん、紹介されている企業全てを買えばいいわけではないですが、会社を調べるきっかけにはなるでしょう。
盲信をするのはよくないです。しかし、あなたが企業研究をするきっかけにすることはできます。
本記事を読んでAI革命で重要な企業は以下の2社だと分かったでしょう。
- エヌヴィディア(NVIDIA)
- GEヘルスケア(GEHC)
しかし、なぜこの2社がおすすめなのかについて詳しくは動画講義を参照してみてください。
若干無茶苦茶なスケジュールをする会社に疲れてじっくり落ち着きたいと思いまして、
本記事でAI革命がなぜすごいのかをダイジェスト版としてまとめました。
「AI革命2.0」の動画講義ではより詳しくAIによる医療革命がすごいインパクトなのかが解説されていて、とても納得感があります。
納得できることは投資において重要です。株は買って終わりではなく、ずっと持ち続けることが重要だからです。
どの銘柄がおすすめかを知ったところで、なかなか投資はできません。
どれだけ今後来る銘柄だったとしても、それまで株を持ち続ける必要があるからです。
こういう人はそういう人なのですね。
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AI革命2.0の動画講義を視聴した後に上記のサブスクがセールスされます。
会費は非常に安くて、1年間で10,780円になっています。
ちなみに月刊Weiss Ratings初月は「返金保証」があります。
運営会社のインベストメントカレッジは、ダイレクト出版のグループ会社です。ダイレクト出版の返金保証は簡単です。
【検証】ダイレクト出版の返金・解約をする方法!実際に返金できるか試してみた。「Weiss Ratingsの情報さえ摂取していれば、確実に稼げるんだ! 誰も知らないノウハウを知れたんだ!」
のように考えてしまう人にはおすすめしません。投資に確実に稼げる方法は存在しません。
しかし、AI革命2.0で解説されている「AI医療革命」は確実に大きなトレンドになることは間違い無いでしょう。だから今のうちからAI分野の情報収集を始めるきっかけには最適の動画講義です。
新しい分野を無料で学ぶ動画講義を見るために登録するのは非常に良い判断だと思います。
「これさえ知れば絶対に稼げる!」という思考に陥らなければ大丈夫だと思います!
米国株をメインでやっている人にはおすすめです。
Weiss Ratingsは米国株のトレンドの銘柄を教えてくれるメールマガジンを発行しています。
Weiss Ratingsの格付けやメールマガジンに登録しておくと、知らなかった会社を知ることができます。それをきっかけに企業研究をして、投資のチャンスを見つけることができます。
僕もWeiss Ratingsの無料講義をきっかけに見つけた銘柄に投資をして稼いだこともあります。
思いも寄らない銘柄と出会うことができるので、非常におすすめです。
投資には必ずリスクがあります。投資を行う際は、リスクを認識したうえで、自分自身の判断と責任に基づいて行うようにしてください。
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