この記事には広告を含む場合があります。
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- 「ダイレクト出版の書籍を購入して解約するにはどうしたら良いのかな？」
- 「返金保証付き」と書かれているけれどもこういうのって本当に返金してもらえるのかな？」
- 「実際に返金してもらった人っているのかな？」
このような疑問をお持ちの方に本記事はお役に立ちます！
僕はダイレクト出版の広告をみて、たくさんの書籍を購入してきました。非常に役立つ良書もあれば、「なんだこれ」と思うような書籍もありました。
そこで、ダイレクト出版の書籍を返金してみましたので、その手順と本当に返金されるのかを検証しました。本記事ではそれを解説します。
この記事でわかること
- ダイレクト出版の書籍を返金する方法
- 本当にダイレクト出版は返金してくれるのか
- 条件付きだったりしないのか？どれくらいの期間でお金が返ってくるのか。
結論、解約は簡単にできますし、返金の手順も死ぬほど簡単でした。
ダイレクト出版の商品は「ダイレクトアカデミー」という会員サイトで提供されます。
パスワードは、書籍購入時のメールで送られてきます。
ダイレクトアカデミーにログインします。
「マイページ」の「右上」の人型マークをクリックします。
そして、「購入履歴」へアクセスします。
「解約する」をクリックします。
- サブスクの解約をする場合だけでなく、書籍の「返金」をしたいときも、「解約する」をクリックしてください。
- 「Web集客のシンプル戦略」は解約しておりません。画像の書籍の品質が悪いわけではなく、図解するためにこの書籍をたまたま使いました。
「解約する理由」が聞かれます。それにチェックをつけて解約してみましょう。
チェックボックスにチェックを入れます。
具体的な理由や要望があったら書きましょう。
お問い合わせを送信しましょう。もろもろ同意して「送信」をクリックします。
確認が入ります。「送信する」をクリックしましょう。
２営業日以内に連絡が来ると書いてあります。
送信したら即メールが来ています。
２ヶ月以内に返金手続きが進められます。
この手順ですんなり返金してくれました。
実際にクレジットカードに返金もされておりました。
しかも書籍の返品も不要なので、そのまま家の本棚に置かれています。
ダイレクト出版ももうすぐ創立20年ほどになります。「返金保証」をつけて「やっぱ返金しない！」なんてことをしていたらとっくに悪評だらけで倒産しているので、返金期間中に返金すれば無条件で返金してくれます。
ダイレクト出版は返金対応がしっかりしてあります。
しかも、返金した書籍も返品する必要がありません。
Amazonで購入した時、不良品だったけど、返金したくても、商品を返送するのが面倒くさくて返送を諦めてしまうことも多々ありました。
Amazonや楽天市場で購入するとこの特典が付いてこないので、書籍を購入するときは公式ページから購入しましょう。
