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- 送料550円のみで手に入るウェブセールスライティング習得ハンドブックって本当に役に立つのかな?怪しい…
- 書籍無料なんて怪しいよな…なんか高いもの売られるんじゃないかな?
- 本当にウェブセールスライティング習得ハンドブックを買えば商品が売れるようになるのかな?
「Webセールスライティング習得ハンドブック」は今でも通用するのか、気になりませんか?
本書は数年前に発売された本なので、「書いてある内容が古いのでは」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
今回は、この本の内容を紹介しながら、セールスライティングを学びたい人にとって、今でも役に立つかどうか、私の考えを述べたいと思います。
この本についてもっと知りたいと思った方は、ぜひ読み進めてみてください。
- ウェブセールスライティング習得ハンドブックのノウハウは今でも使えるのか?
- ウェブセールスライティング習得ハンドブックを購入して、本当に商品を売れるようになるのか?
- ちゃんとこの本を使いこなすことができるだろうか?
ダイレクト出版の「ウェブセールスライティング習得ハンドブック」は、Amazonや楽天市場、メルカリで購入することをお勧めします。
公式サイトで購入すると、大量の営業メールが届き、毎日毎日高額セミナーや高額講座の販売をされてしまいます。
ネットでものを売るための最低限の知識を最も安く学べる1冊
この書籍は「セールスライターになるための本」として売られています。
他の目的の人にも非常に役立つ書籍です。
- 自分の商品を売れるようにしたい!
- noteやBrainが売れるようなライティングを学びたい
- SNSでの人々の反応をコントロールして、バズらせたい!
これらの人にとってこの1冊だけで商品販売の知識は十分です。
セールスライターになりたい人も、この1冊で十分基本的な知識は身に付きます。
セールスライターとして仕事を受注する手前の学習もこの1冊で十分と言えます。
価格も550円と非常に安くて、これからビジネスを始めたくてまだお金がない人にもおすすめです。
今の時代多くの人が情報発信をしています。
インフルエンサーっぽくなる人も多数います。しかし、売ることが苦手でなかなか稼げていない人が多いです。
そういう人は、売る力さえつけば一気に収益を伸ばすことができます。
- 有料note、Brain、Tips
- 商品を持っている人とタイアップ
ネット上の口コミを集めてみました。
ネット上でウェブセールスライティング習得ハンドブックを購入した人は、どのように評価しているのでしょうか?
1文字もとりこぼすことなく、必死で読み込んで、自分のセールスページの修正をすると3倍以上の売上を記録しました!
Yahoo知恵袋
嘘くさすぎる…
ウェブセールスライティング習得ハンドブックを読んで思った最初のことは、「この本は本質的なことが書かれている」ということでした。テクニック本はたくさんでていますが、結構こうした大事なことが抜けているものが多い中で、このウェブセールスライティング習得ハンドブックはしっかりと本質的なところが最初に書かれています。
yahoo知恵袋
Yahoo知恵袋は悪い口コミがつきやすいサイトです。多少の悪い口コミがあっても不思議ではありません。Yahoo知恵袋で良すぎる口コミがあるのは自作自演でしょう。
Yahoo知恵袋の口コミは信用に値しませんでした。
Twitterでは良い口コミが多く投稿されてます。
評価の低いレビューが多かったので期待しないで読みましたが
とても良い本でした。
自分にとっては大きな学びがありました。
バックエンドの売り込みもないですから
この本だけでセールスライティングを実践していけば間違いないです。
悪い評価のコメントもありました。
結局騙されるのは情報弱者。高偏差バカになる必要もないですが、最低限のお勉強は社会に出る前にしておかないと、こういう悪いおじさんにひっかかちゃいますね。
悪い口コミも確認されました。しかし、口コミの中身は、『ウェブセールスライティング習得ハンドブックを購入したあとは、高額な情報商材が売られるに違いない!』という感じ。
「ウェブセールスライティング習得ハンドブックの中身」に言及したものではありませんでした。
といった内容です。内容ではなく書籍の後にオンライン講座を売られることがとにかく嫌いな人が⭐︎1をつけている場合がほとんどです。
純粋に内容で批判しているコメントは非常に少なかったです。
売れるセールスレターの型を知ることができます。
売れているnoteやBrainを研究すると、noteの前半もセールスレターと同じように書かれています。
- 第5章 リサーチで書くことを明確にする
- 第6章 ビッグアイディアを考える
- 第7章 ヘッドラインの作り方
- 第8章 オープニングを考える
- 第9章 ブレットの書き方
- 第10章 証拠で信頼性をあげる
セールスライティングは奥が深いですし、売れるセールスライターが書いたページは一気に売り上げが変わったりします。
しかし、書籍を読んでその通りに書いたとしても十分結果は出ます。
セールスがいかに「体系化」されているかがわかります。
売れるセールスページを作ることができると、成約率は平気で5%10%変わってきます。
例えば、100人アクセスを集めれば5%で10,000円は50,000円か100,000円かでは利益が全く異なります。
かけられる広告費も大きく変わってきます。
アクセスだけはお金で買えます
広告費の効果が高まれば、あとは広告費をかけ続けるだけで収益を大きくすることができます。
ウェブセールスライティング習得ハンドブックは、セールスだけでなく「ダイレクトレスポンスマーケティング」の概要も学ぶことができます。
例えば、いつでもガッチガチのセールスライティングで売る必要はありません(というか逆効果です)。
すでに信頼関係ができている人と、これから商品を買ってもらって信頼関係を築いていく人とでは、売るためのセールスコピーが全然違います。
最初に売る商品を「フロントエンド」、後に控えている商品を「バックエンド」と言います。
フロントエンドはしっかりセールスする必要がありますが、バックエンドはすでに購入してくれた人に売りますので、強すぎるセールスは逆効果です。
この違いを理解せずに、いつでも煽ったり、強烈なセールスをしている人は危険です。
損をしていることがあります。
セールスライティングは日々の情報発信でも役立ちます。
有料noteやBrainでよく売れているものは、大抵ウェブセールスライティング習得ハンドブックで書かれているテクニックが使われています。
この書籍の本では売れるnoteやBrainは導入文できっちりセールスライティングが散りばめられています。
反応が取れているnoteを見たらこのウェブセールスライティング習得ハンドブックで書かれているような内容がきっちり散りばめられています。
セールスライティングを習得すると、安売りする必要がなくなります。
フリーランスのデザイナーやライター、クリエイターはとんでもなく安い金額で買い叩かれています。
自分を高く売る勉強をしていないからです。
セールスライティングは人の感情を動かして行動させるスキルです。
人間がどういう時に行動するかは、行動経済学や心理学でとっくに研究されて答えが出ています。
そう簡単に人間は変わりません。
プログラミングやウェブデザインも「手に職をつける」ために人気のスキルで、プログラミングスクールやデザインスクールが非常に盛り上がっています。
しかし、このようなスキルは数年で一気に変化して、数年でスキルが陳腐化することもあります。
テクノロジー系のスキルはどんどん変化しますが、人間の心を揺さぶったり、行動させるための大衆扇動術は長い期間大きくは変わらないのです。
ウェブセールスライティングは一度身につけてしまったら、その後長く長く使うことができますので、短い勉強時間で稼ぐことができます。
一度身についてしまえば、時代に左右されないスキルなので、長く稼ぎ続けることができます。
Twitterでバズっているツイートを見ると、その多くがセールスライティングを散りばめてあります。
セールス=人に行動をさせること
つまり、セールスの原理原則を知ることで、SNSで反応とる方法が手にとるようにわかります。
ウェブセールスライティング習得ハンドブックはややまとまりがないように感じました。
全部読めば重要な点が全て網羅されていますが、全て縦書きの文章で構成されています。
たまには表形式でノウハウがまとまっている章があったり、テクニックだけをまとめた章があっても良いのではないかと思います。
ちなみに、この欠点を解決するために僕がセールスライティングの流れをまとめた「セールスライティングシート」をプレゼントします。
ウェブセールスライティング習得ハンドブックの要点を全部まとめてプレゼントします。
なので、本サイトから購入した人は、ウェブセールスライティング習得ハンドブックの要点だけを学ぶことができます。
ウェブセールスライティング習得ハンドブックは2014年に販売された商品です。
今の時代と比べて少し古いです。
昔みたいな超長いセールスレターよりはスッキリ情報を伝えてある有料noteやBrainのような書き方の方が成約率は高くなります。
セールスの本質は何も変わっていないので、少し現代風にアレンジする必要がありますね
書籍を550円でばら撒くだけだったら販売元のダイレクト出版は大赤字です。
ウェブセールスライティング習得ハンドブックを購入すると、購入時に記入したメールアドレスにメルマガが届くようになります。(違法ではありません。)
ウェブセールスライティング習得ハンドブックのセールスレターに、売られる講座が書かれています。
「AWAI実践セールスライティング」という講座が39,800円で販売されます。
もしウェブセールスライティング習得ハンドブックを買ったら、次々に講座を売られるのではないかと考えている人がいるかもしれませんが、39,800円の講座のみです。
書籍が届いた後にくるメルマガを速攻「メルマガ解除」したらいいだけです。
余談ですが、セールスされることは重要なことです。
特にダイレクト出版は2006年創業の会社で、ネットマーケティングのほぼ全てを知っていると言っても過言ではありません。
あなたも今後セールスするので、セールスされることで学ぶことは多数あります。
セールスライティング習得ハンドブックのノウハウをダイレクト出版が実演してくれるわけですから、これ以上の勉強はないです。
僕はいろんな人から受けたセールスをメールボックスのフォルダを作って、いつでも参考にできるように整理してあります。
自分がセールスするときに過去に受けてきたセールスは非常に参考になります。
- ウェブセールスライターになりたい初心者
- コンテンツ販売を始めて自分で商品を売れるようになりたい人
- SNSで人を動かしフォロワーを増やしたい人
- 有料noteやBrainの成約率を上げたい人
ウェブセールスライティング習得ハンドブックは総じて初心者におすすめです。
セールスライティングを極めたい人は、入門書として最適な本です。
自分のビジネスを伸ばしたい人にとっては、この1冊だけでセールスに関するスキルは十分です。
強烈なセールスをして利益を出すより、普通のセールスをしながらお客さんと長いお付き合いをするビジネスの方が今の時代に合っています
僕が37人のLINE読者に対して10人に40万円の商品を販売した方法も、バックエンド商品だったからです。
コピーの大部分はすでにどこかに書かれている
ウェブセールスライティング習得ハンドブックp132、p133
ウェブセールスライティング習得ハンドブックをみたときに一番心に響いたのがこの言葉です。
それまで、自分の頭だけで考えて、悩んで、手が止まっていました。
意外とセールスライティングって簡単かもしれない!
と思えるようになりました。
ライティングノウハウとか、言い回しよりも、どうやってリサーチして、どうやって組み合わせるかの方が遥かに重要なんです。
逆にセールスライティングの書籍で言い回しや表現ばかり解説している本はド三流ですね。
良い言い回しを自分で生み出すのは非効率です。集めればいいのです。
ウェブセールスライティング習得ハンドブックは、メルカリで安価で購入可能です。
もしこの書籍が5,500円、55,000円でも納得できるし、投資した金額を回収することができると断言できます。
この書籍をしっかり実践して550円、いや100倍の55,000円を取り返せないことはまずあり得ないでしょう。
先ほど「ウェブセールスライティング習得ハンドブックのデメリット」で話しましたが、情報が整理されていません。セールスレターを書くたびに読み直さないといけません。
セールスレターやnoteを書くたびに毎回書籍を読み直すのは面倒くさいですよね。
セールスレターを書くにあたって必要な部分をPDFにまとめました。
具体的にこのシートで学べることや、できることは以下の通りです。
- お客さんの悩み・欲求を丸裸にする5つの質問と、商品の強みを明確にする7つの質問とは?
- お決まりのパターンを馬鹿の一つ覚えのように繰り返すだけで、100発100中で成約率の高いセールスレターを量産できてしまう、セールスレターの黄金テンプレートとは?
- 売れるセールスレターの要素と、それぞれの並べ方、こう成約率を叩き出すために留意すべきポイントを一挙紹介
これからあなたがセールスレターを書くときは、一切迷わずに毎回このシートを使って下さい。
セールスレターはクリエイティビティは排除して、テンプレート通りやることが最重要事項です。
550円で送料無料で手に入れることができます。
無料ツールを使ってデザインマニュアルを作成する方法をプレゼントいたします。
デザインがあるだけで、商品の与える印象が全く違います。
ある商品はセールスレターが怪しいことで「情報商材」と言われます。
ちゃんとしたセールスレターがあれば、「講座」と言われます。
オンライン講座だろうが、プログラミングスクールだろうが、有料noteだろうが、全部情報商材じゃないか!
と、僕は思ってます。
しかし、世の中の人はそうは受け取りません。情報商材と講座の違いは、雰囲気とセールスレターのデザインです。
今回は胡散臭さを取り除くセールスレターのデザインの作り方を解説します。
個人で可能な限り胡散臭さを消したセールスレターを作れるようにする方法を解説します。
- 本当に返金してもらえますか?
- はい、返金してもらえます。僕自身も一度返金を申請したことがありますが、簡単に返金してくれました。
- 文章力が全然ありません。そんな私でも大丈夫ですか?
- 人に最低限伝わるレベルの文章力でOKです。セールスライティングは「ライティング」というよりは、「コネクティング」です。世の中に売れる文章はすでにあります。すでにこの世にある文章を組み合わせるだけなので、それほどライティング能力は必要ありません。むしろ、文章力があると思っている人ほど、自分の表現にこだわってしまい、売れないセールスレターになってしまいます。
この他にもウェブセールスライティング習得ハンドブックについてや、特典に関して疑問点がある場合は、相談用のLINEかお問い合わせフォームからご連絡ください。