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- 「脳科学マーケティング100の心理技術」って広告でよく見るけど買っても大丈夫?
- 「脳科学マーケティング100の心理技術」の口コミは?本当に売っても後悔しないかな?
- ダイレクト出版の書籍だから書籍を購入した後、次々に商品が売られてしまうのではないか?
ダイレクト出版の「脳科学マーケティング100の心理技術」は自分のビジネスにどのように生かすことができるのか?
僕自身「脳科学マーケティング100の心理技術」を購入してみて実践してみました。自分のビジネスで本当に使える内容なのかを検証した上でレビューします。
本記事で得られること
- 「脳科学マーケティング100の心理技術」のネタバレを知った上で購入するか考えることができる。
- 「脳科学マーケティング100の心理技術」を活用できるオススメの人がわかる。
- 本サイト限定の特典を得ることができる。
- ダイレクト出版に次々売り込まれないか心配…
結論、脳科学マーケティング100の心理技術はセールスページを書く人や自分の商品を持っているコーチやコンテンツ販売社、コンサルタントには非常にオススメです。
一方で一部「これ本当に使えるの?」というテクニックもあるので、100個の心理技術全てを使おうとするのではなく、自分が使ってみようと思えるものをかいつまんで使うのがオススメです。
Webマーケター&副業ブロガー
門倉健介(カドクラ)
かどくらけんすけ
本業は都内のスタートアップ企業でWebマーケターをしている。その中で複業でブログを運営し、大学生時代を含め7年間で5000万円以上を稼ぎだす。ダイレクト出版の書籍を中心に書評ブログを運営。 本業のWebマーケティングや副業ブログでノウハウが使えるのかを検証しつつ本当に使える書籍だけをご紹介! 株式投資や仮想通貨も嗜む。
「脳科学マーケティング100の心理技術」は、ロジャー・ドゥリーが脳科学と心理学の知見をもとに、マーケティングや広告の世界で利用される心理技術を紹介した書籍です。
本書では、読者が商品やサービスを選ぶ際に影響を与える心理現象を100個紹介しています。
- 商品の価格や見た目
- ブランドロゴ
- 言葉遣い
- 色彩
これらが消費者の購買行動にどのように影響するかが解説されています。
また、脳科学の研究から得られた知見をもとに、感情や記憶、意思決定などの心理現象を説明し、それらがマーケティングにどのように応用されているかを具体的に示しています。
「脳科学マーケティング100の心理技術」は、ビジネスパーソンやマーケティング担当者はもちろん、広告やマーケティングに興味がある一般の方にも役立つ内容となっています。
ロジャー・ドゥーリーは、米国の脳科学マーケティングの専門家です。
日本では完全に無名ですが、アメリカではそこそこ有名なようです。
彼は、消費者行動や脳科学に関する著名な専門家であり、脳科学を利用したマーケティング手法の先駆者としても知られています。
- ノートルダム大学で経営学の学士号
- テネシー大学でMBA(経営学修士号)
- 広告会社で働く
- DooleyDirectという会社を設立
- マーケティングや広告に関するコンサルティングを行っている
ドゥーリーは、『Brainfluence: 100 Ways to Persuade and Convince Consumers with Neuromarketing』などの著書で知られており、彼の脳科学マーケティングに関する専門知識は、多くの企業やメディアで引用されています。
彼はまた、ForbesやEntrepreneurなどのビジネスメディアでも頻繁に取り上げられており、アメリカでは非常に発言力のある人です。
せっかく買ったのに何も使えるノウハウがなかった….
そんなことにならないように、脳科学マーケティング100の心理技術をかいつまんで、5個の心理技術をネタバレしていこうと思います。
脳科学マーケティング100の心理技術で紹介されているテクニックのいくつかをピックアップしてネタバレしていきます。購入する際の判断材料としてお使いください。
顧客が考える「適正価格」を作って、それ以下の金額で提供するノウハウです。
例えば、缶コーヒーが130円だと「高いな〜」って思うし、80円だと「安いな〜」って思いますよね。
缶コーヒーの適正価格(アンカー)が大体100円〜120円ほどだと知っているからです。
この適正価格を自分のセールスレター、LPの中で作り出すことができます。特に無形の商品やコンサルティングは相場はあってないようなものです。
そこでセールスページの中で相場(アンカー)を設定します。そのアンカーと比べて、安く感じてもらえれば購入してもらえる可能性が高くなります。
よくある高額商品のセールスページが以下です。
このように
「普通は100万円、50万円です」
みたいな書き方はよくあります。その後に、3日間限定で料金を下げるテクニックを使っているところも多いです。
もし安い商品と売りたい商品だとすると、もっと高い価格帯の商品を用意することがオススメです。
僕は本業はマーケターです。会社の商品の純広告を出すことが多いのですが、ランキング記事の純広告であえて1位を取りにいかずランキング2位を入札することがあります。
1位に高額商品、2位に自社で割安商品を並べることで、1位に入札しているとき以上にコンバージョンを取れることがあります。
このようにアンカーは、他社商品と比べて自社が、自社の中でそのほかの商品と本当に売りたい商品が割安に感じさせる効果があります。
講座系のセールスレターで、「通常コース」「上級コース」「特進コース」のような三段階のセールスを見たことはありませんか?
- 通常コース:300,000円
- 上級コース:598,000円
- 特進コース:1,300,000円
このような例だと本当に売りたいのは上級コースとなります。
以下のような売り込みをしているページもよくあります。
上の例だと、上級コースは特進クラスはあえて「一括払い」のみしか販売することができません。
この場合特進コースは無駄に高くして、それほど魅力的に見せないようにします。
これで上級コースがとても割安に見えるようになります。また、支払い方法も上級コースの方がはるかに申し込みやすいです。分割もありますし。
このように、支払いのしやすさなども含めて特進コースはおとりです。このようなテクニックを使って二番目の本命商品を売りまくっている人もいます。
ケチな人と浪費家では訴求方法が違います。
初めてのお客さんに売る時と、あなたのリピート客に商品を売るときでは訴求方法が異なります。
- 割安な価格を提供する
- 決済は1度にする
- セット商品を作り割安にする
- 重要なニーズをアピールする
- 言葉を操る
- カード払いや分割払いのオプションを提供・強調する
- その場で満足感を与える
- オプションで利幅を増やす
- 安心保証で課金を追加する
- 言葉を操るのをやめる
ほとんどの一般的な人には、ケチな人の訴求方法が有効です。一方で、6人に1人の割合で世の中には浪費家が存在します。
もちろん一般的な人に売ることの方が多いです。しかし、ビジネスの顧客の中でも15%は浪費家と言われています。
浪費家には気持ちよくお金を使わせてあげることが重要です。
ケチな人には「わずか10,000円」のように「わずか」と付けるだけで購入率が上がります。一方で浪費家には「わずか」という言葉は逆効果になります。
高級品を購入するのがこの「浪費家」であり、15%の割合ながらあなたのビジネスの利益の大部分を占めることになるでしょう。リピーターやあなたの商品を盲目的に購入する人には、お買い得に見せることは逆効果になることがあります。
リピーターや優良顧客に対して一般的なノウハウを転用していると、あなたのビジネスの大きなマイナスになってしまいます。
僕が発行するメルマガでも、タイトルの冒頭に【無料】とつけた時は、付けない時に比べてクリック率が高くなりました。
僕が商品を売りたいときは、必ず最初に【無料講座】と称してメルマガに登録してもらいつつ、徐々に教育して高額セールスをします。
「無料」と聞くと人はクリックせざるを得なくなります。
- 無料登録時のPDF
- LINEでシナリオを分岐するための「無料講座」
- 商品クロージングのための「無料面談」
多くのお客さんとも無料の出会いから始まります。無料のコンテンツを多数揃えておき、無料で圧倒的な価値提供をしていきましょう。
高級品をうまくみせる方法が書かれています。
高級品として打ち出したいのに、一般的な訴求方法や安くみせる訴求をすると逆効果になります。
例えば、エルメスのような高級品を販売するブランドは、決して安く見せようとしていません。
エルメスのオンラインショップでは、「安く見せるテクニック」は一切使われていません。
むしろ、一覧ページでは金額が見えないようにされていたりとにかく高級感があります。
オンラインショップでも知的な内容が書かれていたり、購入する人の優越感がくすぐられるような設計をされています。
高級品を扱うテクニックも3個掲載されているので、より高額なサービスを売りたい人は必見の内容です。
このように今すぐ使えるノウハウが100個書かれているのが「脳科学マーケティング100の心理技術」です。
パラパラ読んでみて、使えるものを今すぐ使えば即効性もあります。
送料無料・返金保証付き
「脳科学マーケティング100の心理技術」では、消費者が製品やサービスをどのように受け止め、購入するかについて、脳科学の研究に基づいた詳細な説明がされています。
脳科学マーケティング100の心理技術を読むことで、どのようにメリットがあるかをまとめます。
消費者がどういう時に購入したくなったり、どういう時に商品を購入するかを知ることで、「売れる商品」の特徴がわかります。
- お客さんが本当に求めている欲求
- 価格設定
- セールスページの表現方法
「脳科学マーケティング100の心理技術」のノウハウを使うことで、商品そのものを変更することも可能です。
マーケティングを学んで、マーケティングを頑張る会社や個人は多いです。でも、「消費者が望んでいないもの」を努力して売ろうとしても無駄な努力です。
マーケティングが下手くそでも、「消費者が望んでいるものを提供する」これだけで売れます。商品をお客さんが望んでいるものに変えることはビジネスで一番最初に着手するべきものです。
お客さんが望んでいるものを知らないと、商品変えようがないからな….
まずは何を望んでいるか「脳科学マーケティング100の心理技術」で確かめよう…
脳科学マーケティング100の心理技術は、消費者心理を理解した上で効率よくマーケティング施策を考えることができます。
最近、Web広告を使う企業が当たり前になっています。リスティング広告では、競合他社も同じように広告を出稿しています。
そんな中では、「競合他社」と勝負するのは「訴求のうまさ」や「消費者の理解」で差がつきます。
- 属性ごとの訴求方法を帰る
- コンバージョンしやすいオファーにする
- 消費者心理を理解したバナー
このような消費者を理解したマーケティングの戦略を積むことができます。
例えば、以下の属性できっちりマーケティングの仕方を変えていますか?
「属性」ごとのマーケティング施策を打ち出すべき理由が脳の視点から書かれています。
- 新規顧客 or 見込み客
- ケチな人 or 浪費家
- 男性 or 女性
- ブランド商品 or 一般商品
脳科学を意識してマーケティングを考えれば、あなたのマーケティング施策はより効率的になります。
Web広告のクリエイティブの改善で、「コピー」が枯渇することが多々あります。
どのキャッチコピーも、どのクリエイティブもなかなか改善に繋がらない….
もう、自分の頭の中だけではどうしようもない….
マーケターをやっていると、どのように訴求するか迷うことが多々あります。
脳科学マーケティング100の心理技術があれば、広告コピーや広告の画像で迷うことがなくなります。
マーケティングの大きな戦略の部分だけでなく、効果的なクリエイティブを作るためのヒントが散りばめられています。
本書では、脳科学を利用した効果的な広告作成についてのヒントが提供されています。
これにより、広告の効果的な作成を支援することができます。
本書は、脳科学を活用したブランドのイメージ構築についても解説しています。
特に僕が面白いなと思ったテクニックが「共通の敵」を作ることです。
人がまとまって行動する時って、「共通の敵」がいる時じゃないですか?
ブランディングとは、商品や会社に「帰属意識」を持たせることとも言えます。
許さない「鬼畜米英!」日本人最高!
こんなふうに戦争中には、米英を敵として日本国が一致団結していました。
ナチスドイツでは、
ユダヤ人が諸悪の根源だ!
といって、ユダヤ人を共通の敵とすることで、ドイツ国内を一致団結しました。
ブランディングには「敵」に対して「われわれ」という帰属意識を作るという発想がとても面白かったです。
脳科学マーケティングの観点から考えるブランディングの手法は他のブランディング本とは一線を画した内容となっています。
総じて、「脳科学マーケティング100の心理技術」は、脳科学とマーケティングの両方の分野に興味を持つ人にとって、役に立つ実践的なガイドとなっています。
脳科学マーケティング100の心理技術には、今すぐにでも取り入れられるようなテクニックが多数収録されています。
例えば、No.8「おとり商品を出す」のようなテクニックは以下のような無形商品を提供する人はすぐに使えます。
- コンサルタント
- コーチ
- コンテンツ販売
- 理学療法士
無形商品は原価がかからないので、自分で自由に金額を変更できます。
三段階の金額(松竹梅オファーといわれます)を作るだけで、真ん中の金額帯の商品の成約率が上がり、売上を改善することがでいます。
非常に効果を実感しやすいテクニックです。
このように明日からでもすぐに取り入れられるような知識が多数ありまして、そのテクニックをかいつまんで使うだけでも十分書籍代金の10倍は価値があります。
脳科学マーケティング100の心理技術はChapterごとにテクニックが大体5~10個ずつくらいまとまっております。
以下のように14のChapterから構成されています。
- 価格が脳に与える影響
- 五感を刺激して売り込む
- 脳が喜ぶブランディング
- 紙媒体と脳の相性がいい理由
- 脳が喜ぶ写真の使い方
- 顧客の脳の信頼を勝ち取る
- 脳が喜ぶ接客スキル
- 脳が喜ぶセールステクニック
- 脳を刺激するコピーライティング
- 脳が喜ぶマーケティング
- 男性脳、女性脳それぞれの攻略法
- 顧客の脳を買う気にさせる
- 脳を刺激する映像メディア活用法
- 脳を刺激するインターネット活用法
これら1ページ目から順番に読んでいく必要はありません。
あなたが価格を決定するときはChapter1の「価格が脳に与える影響」を読めばいいし、ブランディングに効果的な方法を知りたい場合はChapter3の「脳が喜ぶブランディング」を読んでください。
あなたのビジネスで必要なタイミングで辞書のように必要な項目を読む使い方ができます。よって、忙しい人でも全て読む必要がないので、かいつまんで自分のビジネスに生かすことができます。
送料無料・返金保証付き
「脳科学マーケティング100の心理技術」は体系的に何かを学べる本ではありません。
この書籍はコピーライティングや広告マーケティングと相性が非常に良いですが、コピーライティングや広告の手法が体系的に学べるわけではありません。
あくまでアイディア集というイメージですので、この本を読めばコピーライティングができるようになったり、広告運用が上達したりするわけではありません。
0を1にする書籍ではなく、1を10、100にする書籍です。別の書籍でコピーライティングや広告を学んでいる人、起業して自分の商品やサービスを持っている人にとっては非常に有用な書籍になるでしょう。
シンプルに読み物や着想として面白いです。
No.077の「好みにカスタマイズした商品を売る」のところでは、やや「ほんまかよ!」と突っ込みたくなるようなノウハウが書かれていました。
「Denyさんは歯医者さん(Dentist)になりがちだ。MarkさんはMarketingの仕事につきやすい。」
「お客さんの声もカスタマイズして、同じ名前の人のものを送るべし!」
たまに「本当かよ!」というノウハウがあります。僕がハナからバカにしちゃってるだけかもしれません(笑)
100個も心理技術があるので全てを使おうとせず、使えるものをかいつまんで使いましょう!
送料無料・返金保証付き
- 事業者
- マーケター
- セールス・カウンセラー
- コーチ・教師、コンサルタント
事業者や自分がマーケティングをする人におすすめです。
僕がまさに事業者でマーケターです。商品の価格設定やコンセプトの設計に使える書籍ですし、広告宣伝の手法として使えるテクニックが大量にあります。
また、営業職やカウンセラー職の人にもおすすめです。以下の口コミでもセールスカウンセラーのような仕事をしている人にとって役立ったと言われています。
また、コーチ・コンサル・教師のような人を動かさなければならない職業の人にもおすすめです。
どういう言い方をすれば良いのか? どういう働きかけをすれば人が行動しやすくなるのかが詳しく書かれていて非常におすすめです。
脳科学マーケティング100の心理技術を実店舗の万引き抑制のテクニックとして利用している人もいます。
すでにコピーライティングやマーケティングを勉強している人にとっては、当たり前の内容も含まれていると感じるようです。
一方で、100個もテクニックがありますので、全部知っているということはまずありません。
1個でも使えるノウハウがあれば、儲けもんくらいの気持ちで購入してみると良いでしょう。
脳科学マーケティング100の心理技術は送料無料
脳科学マーケティング100の心理技術を読みながら、自分の過去の買い物の傾向を思い出していました。
特に高額な買い物をしたときには、さまざまな心理的な仕掛けがなされていることがわかりました。
- プログラミングスクールに入学したときは「真ん中のコース」を選んでいた
- おとり商品のせいで本命商品をいつの間にか買っていた
- 高額商品に関しては
自分の意思で購入の決定をしていたと思っていましたが、いつの間にか潜在意識を刺激されて、行動を操られていることがわかりました。
「買いたいものを買っている」のではなく、販売者が「売りたいものを売られていた」ことがわかりショッキングでしたね…
ああ、こうやって人は実はいろんなところで誘導されているんだなと….
脳に潜在的にアプローチする方法なので、セールステクニックとして使っても、お客さんに不快感を与えません。「いつの間にか買ってしまった…」という状態を作ることができます。
「脳科学マーケティング100の心理技術」を読むと、この世の中にいかに無駄なものを売るための仕掛けがなされているかがわかります。
「マーケティング=無駄なものを売る手法」
といっても過言ではありません。
この本読むと、
うわ〜あからさまに脳に訴えかけてるやん…このテクニック使われてるな〜
と非常に冷静になることができます。
「脳科学マーケティング」を知ると、自分が無駄なものを買う機会が減ります(笑)
世の中いかに「脳に直接訴求している」広告やセールスが多いかがわかります。
逆に、あなたがそれを知ることで、人間心理を理解できるのでセールスには応用し放題です。
ダイレクト出版の書籍を購入すると次々にいろんなものを売られてしまうことを警戒している人がいると思います。
なんか買ったらいつの間にか別の商品に登録されていて、勝手に月額料金が取られたりしないかな?
このような疑念を持っている人もいるでしょう。
なので、「脳科学マーケティング100の心理技術」を購入した後にどんな商品が売られるのか? そして、勝手に決済されないのか?を徹底的に検証しました。
結論、「レスポンス・ラボ」というセールスが始まります。
何か売り込みされるのが嫌な人は、「脳科学マーケティング100の心理技術」を購入した後すぐにページを閉じてください。
何が売られるかというと「レスポンス・ラボ」という月額課金のオンライン講座が売られます。
↓以下のようなセールスページに飛ばされます↓
これに登録すると、初月は無料で、次の月からは4,950円の月額会員になってしまいます。
ちなみに無料登録すると1冊書籍をもらえました。
ダイレクト出版の書籍を1冊厳選して毎月送られてくるサービスです。
僕はこの本をもらってからレスポンス・ラボを解約しました。
「初月無料プラン」に登録した瞬間に次のオファーがやってきます。「年間支払いプラン」がオファーされます。
年間プランは「8ヶ月分」の料金で1年間受講できるので、4ヶ月分の料金が浮きます。
無料の月額会員の登録をした瞬間に次は年間会員を促してきます。さらに、年間会員になると以下の「限定オファー」があり、年間会員限定でもらえるオファーが追加されます。
このようにダイレクト出版は「限定オファー」が非常にうまく、限定感を出すのが非常にうまいです。
このやり方に嫌悪感を感じる人もいるでしょう。僕はこうやって売ると売上が上がっていくのか〜と感心してます。
また、ダイレクト出版の手法を自分のビジネスでも使えないかな?と売り込まれたページを保存しています。
ビジネスをやる上で、ダイレクト出版の手法は非常に参考になるのでむしろ積極的にセールスを受けることをおすすめします。
なんか、いろんなもの売られてきて怖いな〜。セールスされたくないな〜
こういう人は、次に紹介する方法を試してみてください。
何か買ってしまいそうで怖い人、いつの間にか登録してしまいそうで怖い人もいるでしょう。
以前、勝手に月額会費が引き落とされていました…
というお問い合わせも一度もらいました。おそらく書籍を購入した後のページで無料だからと申し込んでしまったのでしょう。
ダイレクト出版は書籍を購入した後に「初月だけ無料」のサブスク商品を売ってきます。初月無料だからといって登録すると2ヶ月目以降に請求が来ます。
そういうのが嫌な人は、書籍を購入した後にはすぐにページを閉じてください。
書籍を購入した後にすぐにページを閉じれば100%月額課金されることはありません。
送料無料・返金保証付き
ダイレクト出版の書籍を購入するとチラシやパンフレットがダイレクトメールで送られてきます。
上の画像の封筒のように、
ダイレクト出版のこのようなパンフレットやチラシ、ダイレクトメールが嫌な人は、ダイレクトメールをストップするフォームに登録しましょう。
その場合は「ダイレクトメール停止依頼フォーム」に問い合わせをしましょう。
↓以下のような内容を問い合わせフォームに送信すると、ダイレクトメールが届くことはなくなります。
ダイレクト出版の書籍は欲しいけど、売り込みやダイレクトメールが嫌だな〜という人は、ページを即閉じて、購入した瞬間に問い合わせフォームから「ダイレクトメール停止」を依頼しましょう。
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売れるセールスレターやLPにの基本的な流れを全て解説しています。
脳科学マーケティング100の心理技術は、セールスレターやLPの成約率をより高めるテクニックがこれでもかと書かれています。
しかし、肝心のセールスレターが書けないと意味がありませんよね?
そこで、本サイトから脳科学マーケティング100の心理技術を購入してくださった方には、セールスレターテンプレートをプレゼントいたします。
具体的にこのシートで学べることや、できることは以下の通りです
- お客さんの悩み・欲求を丸裸にする5つの質問と、商品の強みを明確にする7つの質問とは?
- お決まりのパターンを馬鹿の一つ覚えのように繰り返すだけで、100発100中で成約率の高いセールスレターを量産できてしまう、セールスレターの黄金テンプレートとは?
- 売れるセールスレターの要素と、それぞれの並べ方、こう成約率を叩き出すために留意すべきポイントを一挙紹介
これからあなたがセールスレターを書くときは、一切迷わずに毎回このシートを使って下さい。
Web上の集客で一番効果が高いのはSEO対策です。
Webマーケターとして、会社のSEO経由、リスティング経由での売り上げを爆上げしている途中です。
コンテンツSEOで必要な情報はこのシートだけで網羅できてしまいます!
本サイトの購入リンクから購入しないと特典を受け取ることはできません。
「脳科学マーケティング100の心理技術の購入リンク」から購入してください。
特典申請フォームより購入後に「購入した時間」(例:5月10日の13時頃)と記入して、フォームを申請してください。
特典申請フォームはこちらです。
上記の簡単な2ステップで特典を受け取ることができます。以下のリンクから購入されると特典を受け取ることができます。
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- ダイレクト出版の書籍を購入するとパンフレットとかダイレクトメールとかポストに投函されませんか?
- 届きます。もし嫌な人は、購入後速攻で「ダイレクトメール停止」をしましょう。
停止依頼フォームはこちらです。こちらに必要事項を書けばすぐにダイレクトメールが届かなくなります。
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